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夢とガラクタの集積場

落ちこぼれ三流エンジニアである管理人の夢想=『夢』と、潰えた夢=『ガラクタ』の集積場です。

HelloWorld改造版(別クラス参照)

今まで生半可理解だったから色々身にしみる。。。というのはさておき。
HelloWorldを改造して、下記のソースを作成しました。

■HelloWhile.scala

class HelloWhile {
  def hello(hellos: String*) =  {
    val upper = hellos.map((s:String) => s.toUpperCase())
    Console.println(upper)
    upper.foreach(Console.println(_))
  }
}


■HelloWorld.scala

object HelloWorld {
  def main(args: Array[String]) {
    val helloWhile = new HelloWhile
    helloWhile.hello("hello", "hellohello", "hellohellohello")
  }
}


そんでもって、下記のようにコンパイルして実行します。

C:\work>scalac HelloWhile.scala

C:\work>scalac -cp . HelloWorld.scala

C:\work>scala -cp . HelloWorld
ArrayBuffer(HELLO, HELLOHELLO, HELLOHELLOHELLO)
HELLO
HELLOHELLO
HELLOHELLOHELLO

C:\work>



これでHelloWorldですが、別クラスを参照するHelloWorldの完成。
Javaを知っていると大体分かるんですが、微妙に違う個所も多くあります。

まず、目につくのがクラス宣言の「class HelloWhile」と「object HelloWorld」。
classが通常のクラス定義で、objectがシングルトン定義を表します。

なので、scalaのプログラムを起動する場合はシングルトン定義の中に
mainメソッドを定義して呼び出せばそこから処理がスタートするわけですね。

後は。。。「def hello(hellos: String*)  = {...」の個所でしょうか。
さすが関数型言語なだけあって、メソッド自体もイコールでつないで定義しています。

加えて、「Console.println(upper)」→「ArrayBuffer(HELLO, HELLOHELLO, HELLOHELLOHELLO)」
となるように、単にプリントを行った際に型が出力されるのがJavaとは違う所。

他にも何か色々ありますが、ここまで。とりあえずはひたすら書いてみます。。。