スティーブ・ジョブズ、孫正義の名言
こんにちは。
Twitter上を眺めていたら下記のサイトが見つかったので、思わず熟読(汗
てなわけで、読んだ中で特に印象に残ったものを残しておきました。
スティーブ・ジョブズ名言
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- 私たちはこの世界に凹みを入れてやろうと思ってここにいるんだ。そうでないならなんでそもそもここにいる必要があるんだい?
- さすが『世界を変えた男』としか言いようが無いほど格好いい台詞ですね。これはしびれる。
- 私がこれまでくじけずにやってこれたのは、ただひとつ。自分がやっている仕事が好きだという、ただそれだけなのです。
- どんなに辛いことがあってもやってこれたのは、やはり自分の仕事が好きで、自分の仕事が自分の信じるものに一致しているからなんでしょうね。
- 墓場で1番の金持ちになることは私には重要ではない。夜眠るとき、我々は素晴らしいことをしたと言えること、それが重要だ
- ジョブズは自分の最期の瞬間を『自分は素晴らしいことを成し遂げた。世界を変革した。』と満足して迎えたんだろうか。。。。迎えたんだろうな。
- 私たちはこの世界に凹みを入れてやろうと思ってここにいるんだ。そうでないならなんでそもそもここにいる必要があるんだい?
孫正義名言
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- 任された時に人は己の無能さを知る。
- 名言というか、私自身が今思い知っている事なんですけどね^^; やること/任されることのレベルが上がった時に無能さが具体的にわかるという。
- 人生はドラマだ。悲劇なのか喜劇なのか。ただし面白いのは己の心構えで筋書きが途中から如何ようにでも変わる事だ。
- 自分の心構え次第で人生は如何様にでも変わる。絶望的な状況でも絶望している暇があれば打破すべく動くうちに心構えも変わってくる。
- 命がけで取り組める事が有る人生は幸せな人生だ。
- 「自分が成し遂げたい目標=命がけで取り組みたいこと」なのか? と問われる言葉。
- 革新的技術が生まれた時、保守派は足りない点を見て嘆き、革新派は優れた点を見て夢描く。
- 革新的な技術が登場し、夢を描いた人によって世界は発展しているんだろうな、という。
- シュートを放たずに点を取れる事は、滅多にない。人生も。
- 何もせずにいるより、何かあがけということなんでしょうね。
- 将来の事より足元をと言う者は、生涯足元の問題から脱却出来ない人が多い。
- 足元の問題なんてほじくり返せば無限にあるものですからねぇ。なら、多少足元の問題に煩わされながらでも動いた方がいい。
- 「なぜ出来ないか」を言う者はリーダーになってはならない。
- リーダーがこれやっちゃ下はついてこないですからねぇ。
- 任された時に人は己の無能さを知る。
この辺りの思想レベルに近い段階に達するべく、あとは実践を重ねるだけかな。